カテゴリー: 建物調査

新築ホームインスペクションの床下調査での事例です。
床下断熱の住宅でも、本来は清掃してから引き渡してほしいところですが…。基礎断熱＋床下空調や24時間換気の住宅では、床下＝室内空間として扱われるにもかかわらず、工事中に出た木くずや木片、ゴミがそのまま放置されていたケースがありました。
見えない場所ですが、空気の流れや室内環境に関わる大切な部分。床下も“居住空間”と考えて、最後まで丁寧な仕上げが求められます。

ホームインスペクション　床下調査　松江市　島根県　新築

松江市内のRC造マンションの状況調査を行いました。
小屋裏はユニットバスの天井点検口からの目視のみになります。

松江市内の新築住宅の状況調査を行いました。
床下、小屋裏は点検口からの目視のみでしたが、それでも気になる箇所がいくつか見つかりました💧
床下だけでもオプションの進入調査を行ってもよかったかもしれません。

米子市内の中古住宅の状況調査を行いました。
劣化事象の他、軽微な箇所についても報告させていただきました。

新築や築浅のインスペクションのご依頼をいただく機会が増えてきました。べた基礎仕様の床下調査の移動には、画像のようなローラーを付けた板に乗るととてもスムーズです。(^^)

以前、耐震診断させていただいたお宅のホームインスペクションをおこないました。ホームインスペクションは主に建物の劣化事象を調査します。

松江市内一戸建て住宅の建物状況調査ののご依頼をいただきました。
調査にはちょうどよい季節になりました(^^)

鳥取県南部町内一戸建て住宅のインスペクションのご依頼をいただきました。
床下、小屋裏への進入調査はオプションになります。

基礎を補強するため現況確認に深さを測りました。
10月というのに汗が止まりません(^^;)

鉄骨造倉庫の改修案作成のため現地調査を行いました。暑さが半端なかったです。(^^;)