木造住宅は建築基準法施行令第3章第3節の仕様規定により設計することになっていますが、3階建て又は延べ面積が300㎡を超えるものは許容応力度設計を行う必要があります。
このたび、その許容応力度計算の実務で頼りになる手引書「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」の改訂版が発売されたため、さっそく購入しました。今後の設計にしっかり活用していきたいと思います。
#木造軸組工法 #許容応力度計算 #構造計算 #構造設計 #耐震性能 #地震に強い家

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木造住宅は建築基準法施行令第3章第3節の仕様規定により設計することになっていますが、3階建て又は延べ面積が300㎡を超えるものは許容応力度設計を行う必要があります。
このたび、その許容応力度計算の実務で頼りになる手引書「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」の改訂版が発売されたため、さっそく購入しました。今後の設計にしっかり活用していきたいと思います。
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