26日に地震調査研究推進本部より、今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率を示す「全国地震動予測地図」の2018年版が公表されました。都道府県の県庁所在地別に今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率を見ていくと、一番低いのは札幌市で1.6%、一番高いのは千葉市85%でした。ちなみに松江市は3.8%(2017年は3.7%)、鳥取市は5.7%(2017年は5.6%)でした。あくまでも確率ということで高い低い関係なく、日本にいる限り地震に対する備えは必要だと思っています。
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26日に地震調査研究推進本部より、今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率を示す「全国地震動予測地図」の2018年版が公表されました。都道府県の県庁所在地別に今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率を見ていくと、一番低いのは札幌市で1.6%、一番高いのは千葉市85%でした。ちなみに松江市は3.8%(2017年は3.7%)、鳥取市は5.7%(2017年は5.6%)でした。あくまでも確率ということで高い低い関係なく、日本にいる限り地震に対する備えは必要だと思っています。