
先日実施した新築住宅のインスペクションにおいて、耐力壁として使用されている吉野石膏のタイガーEXハイパー耐力壁についての施工不良を確認しました。
内容は、「くぎ留め間隔がメーカーが示す基準よりも粗い」、「直交する横架材部分のボード欠き込みに補強受材が無い」、「壁量計算は標準仕様の壁倍率で行われていたが、実際の施工は床勝ちで倍率が低くなる仕様だった」です。
最近YouTubeで第三者検査員の解説動画において、「EXハイパーは釘ピッチを変えることで壁倍率が変わる」という趣旨の説明をされていましたが、これは一般的な構造用合板などの面材耐力壁のことであり、EXハイパーには当てはまりません。くぎ留め間隔が基準よりも粗い場合、壁倍率が下がった耐力壁になるのではなく、そもそも認定された耐力壁として成立しないというのが正しいです。個別に認定取得した特殊仕様材ほど設計、施工要領には注意が必要となります。
また、新築インスペクションは、設計の妥当性を審査する行為ではありません。しかし、現場の施工状況、図面・構造計算書との整合を確認していく中で、設計と施工が噛み合っていない事実が結果として浮かび上がることがあります。
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住宅瑕疵担保保険の基準では、下屋根と外壁との取り合い部分において、屋根下葺き材の防水シートを250㎜以上立ち上げて施工することが求められています。
この基準は、パラペットの水上部分や棟違い屋根の取り合い部などにも同様に適用されますが、構造上、250㎜の立ち上がり寸法を確保できないケースも少なくありません。
昨日地盤簡易調査であるスクリューウエイト貫入試験(旧スウェーデン式サウンディング試験)を行いました。この調査は、住宅など小規模な建物の建設前に地盤の強さを調べるためのものです。
建築物計画の敷地の接道が水路を跨いでいた場合、建築確認申請の前に接道許可(法第43条第2項第2号許可)申請の手続きが必要になります。
松江市内の一戸建て住宅予定地にて、市役所の埋蔵文化財の試掘調査に立ち会いました。
住宅のプランニングのご依頼をいただいた敷地の現況調査をしました。
松江市内の一戸建て住宅の敷地調査をしました。
境港市内の一戸建て住宅の新築工事予定地の敷地調査をしました。
住宅のプランニングのご依頼をいただいた敷地の現況調査をしました。
住宅のプランニングのご依頼をいただいていた敷地の調査をしました。