新築インスペクションでの床下浸水事例

新築引き渡し前の住宅診断(インスペクション)の事例です。この時は床下部分の給水管の接続部の不具合による漏水が原因でした。新築住宅のインスペクション(住宅診断)において、「床下浸水」が見つかるケースはまれではありますが、発生すると建物の耐久性・衛生環境に大きな影響を与えるため、非常に重要な指摘事項となります。
外部からも基礎立上りとベースとの打継や水抜き孔かと思われる部分からも水シミが確認できました。

 

 

 

新築インスペクション 床下調査 新築住宅 床下浸水


床下が汚れている新築住宅、意外と多いんです

新築ホームインスペクションの床下調査での事例です。
床下断熱の住宅でも、本来は清掃してから引き渡してほしいところですが…。基礎断熱+床下空調や24時間換気の住宅では、床下=室内空間として扱われるにもかかわらず、工事中に出た木くずや木片、ゴミがそのまま放置されていたケースがありました。
見えない場所ですが、空気の流れや室内環境に関わる大切な部分。床下も“居住空間”と考えて、最後まで丁寧な仕上げが求められます。

ホームインスペクション 床下調査 松江市 島根県 新築


木造住宅の耐震診断

木造住宅の耐震診断のご依頼をいただき調査に伺いました。
基礎の形状や劣化の有無、位置関係を確認するため、床下にも潜って調査します。
床下の情報は、耐震補強計画にも重要になってくるため、可能な限り確認しています。

耐震補強 木造住宅 床下調査 耐震補強 島根県 松江市 中古住宅リノベーション


木造3階建ての完了検査

先週末、松江市内木造3階建て一戸建て住宅の新築工事の検査機関による工事完了検査に立会いました。
許容応力度計算ルート1での設計です。
木造2階建て以下の4号特例の建物は、確認申請に構造計算書の添付が不要なだけなので、構造検討時に基準法の仕様規定に合致させるだけでなく、最低限でもルート1での安全を証明したいところです。


軸組検査

一戸建て住宅の軸組検査です。
柱・梁、耐力壁、接合金物の設置状況を確認しました。
写真は制震ダンパーです。繰り返しの地震などの揺れに有効です。